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2026SS①+CLOSETマットツイストイージーセットアップ

暦の上では、いよいよ2026年AW(秋・冬)シーズンが本格的に幕を開ける。
この衣替えのタイミングで、私はあえて2026年SS(春・夏)の装いを振り返ることにしている。
来年の自分への備忘録であり、そして読者の皆さんの来春の買い物におけるリアルな参考になれば幸いだ。
まずは、この夏を共に乗り切った+CLOSET(クロスクローゼット)のマットツイストイージーセットアップから紹介したい。
- Matte Twist Easy Jacket(Navy)
- Matte Twist Easy Trousers(Navy)
- Tailored Polo-shirt(Black)
カラーはネイビーだが、光の当たり方や組み合わせる色によって、ダークネイビーにも少し明るいネイビーにも見えるのもまた、気に入っているポイントだ。

真夏のビジネスを支える相棒だ。
夏場のセットアップスタイルとして、ベルトはメッシュで軽快に、足元は白のレザースニーカーを合わせるのが私の基本スタイルだった。
少しシックに見せたい重要な局面では、インナーのポロシャツをホワイトに変え、足元をブラックの表革コインローファーへ。レザーの質感を黒で統一し、ドレス感を高めるアレンジもお気に入りだ。

機能面も秀逸だった。強撚ナイロン特有の通気性と接触冷感により、日本の厳しい酷暑でも驚くほど暑さを感じにくい。さらに高いキックバック性(復元力)を備えているため、長時間の移動を伴う出張でもシワにならず、大変重宝した。
ナイロンゆえに擦れなどの跡がつきやすい特性はあるが、帰宅後にブラシでさっと一撫ですれば問題ない。
日々の簡単なケアで美しさを保てる点も、忙しい現代人のニーズに合致している。
聞けば、このシリーズはリニューアルによってジャケットにサイドベンツが入り、袖の仕様もよりクラシックに変わったという。真夏でも「様見え」する、ビジネス対応のイージーセットアップを探している方には自信を持っておすすめしたい。
そして、来年(2027年SS)の私への伝言。
「リニューアルした新しいセットアップは間違いなく買いだ。王道のネイビーをリピートするか、それとも干場氏の別注カラーに挑戦するか。嬉しい悩みをじっくり楽しんでほしい」
ちなみに、インナーに着用した「Tailored Polo」はコットン100%の逸品。適度に肉厚で、度重なる洗濯を経てもなお、極上の柔らかさをキープしてくれた。肌に直接触れるものだからこそ、100%天然素材のクオリティにこだわりたい。
衣替えに合わせて過ぎ去った季節を振り返り、未来のワードローブに思いを馳せる。
こうした丁寧な時間そのものが、大人のライフスタイル「Bespoke Life」の醍醐味ではないだろうか。
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